首位のホークスに連勝し2カード連続の勝ち越し。貯金は今季最多を更新する「13」となりました。打線は初回、万波中正、郡司裕也、清宮幸太郎の3連打で先制。さらに、上川畑大悟の2点タイムリーで3－0としました。4回はフランミル・レイエスの14号ソロで4点目。6回は上川畑の猛打賞となる二塁打で好機を作り、相手のタイムリーエラーで5点目を奪いました。先発の伊藤は5回3失点で2年ぶり3度目の2ケタ勝利。2点リードの9回は柳川大晟が7セーブ目で締めました。

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