連敗ストップを託された先発の伊藤大海でしたが、ホークス打線に8安打を浴び6回7失点で2敗目。2番手の齋藤友貴哉は5奪三振を含む2回無失点の好リリーフを披露しました。打線は無得点で迎えた7回、一死からアリエル・マルティネスと清水優心の連続二塁打で初得点。しかし、反撃は1点止まりで引き分けを挟み4連敗となりました。